里山冬景色

雪国の西会津町は、冬の間はつい足が遠のいたり、車の運転が心配で遊びにいくのに二の足を踏んでしまうこともあります。でも、里山のは四季が美しい場所、雪化粧した里山にもぜひお越しください。冬でしか味わえないイベントも催されています。

冬の里山

今年はとても雪が少なく、この日も東京よりも体感温度が高く感じるほどの暖かさです。珍しくこの日は青空も覗いていました。

この一面の雪の下には、子どもたちが田植えや稲刈りをしている田んぼが隠れています。

雪かきをして整備しておかないと歩くのは難しい雪道は、「かんじき」という履物を付けて歩きます。

里山の近隣は、車も通る為整備がされ歩きやすいので、散歩道にはちょうどよい通りです。

西会津国際芸術村 サウナのイベント

この日は、近くの西会津国際芸術村でサウナのイベントが催されていました。北欧式のテントサウナが、元中学校の校庭の庭に設置されています。

普段カフェやワークスペース、コミュニティスペースとして開放されている「じぶんカフェ」にて、北欧式サウナの講座を聞き、その後、実際にサウナを体験するというイベントです。雪の中の缶の飲み物は、温まった身体を冷やすための道具の一つです。

準備のできたからから順にサウナへ。ガウンの下は、みなさま水着です。東京でもサウナがはやっているそうですが、西会津でも予約でいっぱいになるほどサウナのイベントは大盛況でした。

※西会津国際芸術村

冬の風景

今年はとても雪が少ないと行っても、西会津町全体は一面雪です。奥に見える、雪の山々。一番奥に見える真っ白な山は、飯豊連峰。その手前の三角形の山は、どこから見ても三角に見えるので、地元の人達には「さんかくやま」と呼ばれています。その麓にあるのが、奥川地区のここ里山です。そして、その手前、低くて少し茶色みを帯びた山は、高揚山。里山の頂上の方からきれいに覗き見ることが出来ます。

ちなみに、上が春の飯豊連峰です。4月でも雪が積もっていますが、雪と山肌のコントラストがとても美しい山です。